バリ島の不動産事情と不動産投資

ある生徒さんがバリ島の不動産に興味があるから、教えてほしいと相談がありました。バリ島で不動産投資をしたいそうです。

そこで日本人がバリ島で不動産投資ができるのか、どのような不動産が買えるのか、相場などについてお話しできればと思います。

目次

日本人はバリ島に不動産を買えるのか?

まず外国人がバリで不動産を持ちたい場合ですが、残念ながら土地は買えません。現地法人を作って買うなどの裏ワザはありますが、基本的に外国人の個人名義での土地の購入はできません。

バリの土地は「購入(フリーホールド)」と借地(リースホールド)のどちらか

お伝えの通り基本的に日本人はバリ島に土地を所有できません。ですので、土地は借りることになります。バリでは、購入を「フリーホールド」、借地を「リースホールド」と言います。日本人にはフリーホールドは敷居が高いのでリースホールドが前提となります。

借地(リースホールド)の期間

借地(リースホールド)の期間は20年や30年のことが多いです。中古の不動産を購入するときは、リースホールドの残存期間が付いているイメージです。

借地(リースホールド)の延期は可能か?

リースホールドの延期はほとんどの場合可能です。延期は10年単位が多いです。日本の地代は月ごと(または年ごと)に払うことが多いようですが、バリでは契約期間の分を契約時に一括で払う形になります。

バリ島ではどのような不動産に投資できるのか?

バリでの多くの外国人不動産投資家は、ヴィラを買います。ヴィラとは1棟もの建物です。英語ヴィラもヴィラを学校として使っています。購入した不動産は、AirbnbやBooking.comなどで貸し出します。日本で言う民泊です。日本のように民泊に対する規制が厳しくないので、普通に一軒家を気軽に貸す感覚で貸せます。短期の日貸しで貸す場合もあれば、半年や1年の長期で貸す場合もあります。

バリ島に旅行した時に自己利用はできる?

自分がバリに旅行に行くときは、自分のヴィラを利用できます。もちろん利用者が入らないように事前に空きを確保しておく必要はあります。

バリ島での不動産投資の収益(実質利回り)

バリ島で民泊として、不動産投資した場合の収益はエリアなどにより異なりますが、10~20%程度になります。経費を除いた実質利回りです。これは短期貸しの場合の利回りになり、長期貸しの場合は利回りが下がります。

投資金額の相場

バリ島のヴィラは様々なサイズのものがあります。1ベッドルームの小さいものであれば、500万円程度から投資も可能だと思います。通常は1000万円~5000万ぐらいが中心になると思います。

バリで不動産投資したい場合はどうすればいいか?

まずは現地の不動産業者を見つける必要があります。信頼のできる不動産業者を見つけてください。当てがなければ英語ヴィラでお世話になっている不動産業者をご案内できますので、LINEにてご相談ください。

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